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留学したい高校生必見!今すぐやるべき5つのことと主な留学の種類

近年、グローバル化も進み、高校生のうちから留学など海外に興味を持つ学生も多いはずです。しかし「留学がしたい!」と思っても、まず何をするべきなのかがわからないことも多いかと思います。

今回は、高校時代に1年間カナダへ交換留学していた私が、留学に行きたいと思ったらやるべきことや主な留学の種類を解説します!留学に興味のある方は必見です◎

Kanako
高校時代に行った1年間の留学は、私にとってかけがえのない1年になりました!

留学に行きたいと思ったら、まずやるべき5つのこと

留学に興味を持ったら、まずこれからご紹介する5つのことをやってみましょう!思い立ったら、まず行動してみることは大切です。

留学したい理由や目的を明確化

留学に行きたいと思ったら、まずは留学したい理由と目的を明確化する必要があります。個人的にはこれが留学において1番大切なことだと思います。

留学したい理由や目的が明確化されていないと留学中に心が折れてしまうこともあるのです。「なぜ留学したいのか?」「なぜ留学じゃなきゃいけないのか?」という質問を自分に投げかけてみてください。

これは留学の渡航前の面接でもよく聞かれる質問なので、しっかりと言語化しておきましょう。難しい場合は、思っていることを紙に書き出したり、友達に話したりしてみることで頭の中が整理されることもありますよ。

Kanako
私も留学中に心が折れかけましたが、留学の目的があったので、なんとか乗り越えられました。

家族に相談

高校生はまだ未成年のため、勝手に留学に行けるわけではありません。また家族の支えなしでは、なかなか留学を成功させることはできません。

そのため、「本当に留学に行きたい!」と思ったら、早めに家族に相談してみましょう。

場合によっては反対されてしまうこともあります。そんな時はなぜ留学に行きたいのかをはっきりさせ、熱意とともに伝えてみてください。

自分の英語力の確認

留学にはまず自分の英語力を把握する必要があります。行きたい留学のプログラムによっては、クリアしなくてはならない英語力の条件がある場合も多いです。そのため、なるべく早めに自分のレベルを把握し、必要条件に達していなかったら、すぐに勉強を開始しましょう!

1つの目安として英検3級は最低限のラインと考えておくといいでしょう。留学後もスムーズに生活が開始させるためにも、英検3級レベルの英語はマスターしておきたいものです。長期での留学を検討している場合は、現地の学生と一緒に授業を受けるので、英検準2級~2級レベル以上が理想的です。

留学に行ける時期や国を確認

主な国は以下の通りです。国によって留学できる制度や費用は異なります。また国民性や気候、英語の訛りなども違うので、まずは留学できる国や時期を把握しておきましょう。

  • アメリカ
  • カナダ
  • オーストラリア
  • ニュージーランド
  • イギリス
  • フィジー

最近は留学費用が抑えられるとフィジーが注目されています!

留学をする期間や国によっては、かなり高額になることもあります。そのため、留学にかかる費用も確認しておくといいでしょう。

Kanako
私はカナダに1年間交換留学で渡航し、全部で400万円程度かかりました。

地方自治体や企業が留学したい学生向けに奨学金制度を用意している場合もあるので、費用が高いからと留学を諦めるのではなく、行ける方法を模索してみましょう!

代表的なものでいうと、日本学生支援機構「埼玉発世界行き」奨学金制度があります。

高校の留学制度の確認

現在高校に在学している場合は、在学校の留学制度を確認してみましょう。

長期留学がしたい場合は、留学後に単位認定をしてもらえるのかの確認が必要です。

単位認定がしてもらえる場合は、帰国後のフォローアップ体制についても確認しておくと安心です。仮に単位認定がしてもらえない場合は、留学に出発したところから再度学校に通うことになります。(1年留学に行った場合は、留学を入れて4年間で高校を卒業するということです。)

Kanako
私は単位認定してもらえたので、3年間で卒業しましたが、同時期に留学していた他校の学生は半数くらいが4年間で高校を卒業していました。
大学に行くと浪人して年齢が違うことが当たり前になるので、それほど気にする必要はないと思います。

まだ高校進学前で留学を検討している場合は、これから進学しようとしている高校の留学制度をチェックしてみましょう!まだ受験前なら、留学を基準に学校選びをするのもおすすめです。

主な留学の種類とメリット・デメリット

高校生が行く留学は主に5種類です。それぞれ特徴があるので、自分の留学の目的や目標にあわせて、留学の種類を選ぶようにしましょう。
長期留学にはほとんどの場合、英語力テストや面接があり、留学に行ける条件が少し厳しくなるため、早めから準備が必要です。

Kanako
私は留学を検討した時に交換留学と正規留学の両方を検討しましたが、結果的に交換留学にしてよかったです!

 

種類期間メリットデメリット
短期留学(語学留学)1週間〜
  • 長期休みに渡航可能
  • 渡航先によっては比較的低予算
  • 本格的に英語を学ぶことは難しい
  • 日本人が多い場合がある
サマースクール1ヶ月程度
  • 長期休みに渡航可能
  • 世界中に友達ができる
  • 語学以外も学習可能
    (ダンスやスポーツなど)
  • 費用が高い傾向がある
  • 英語を話す機会が少ない可能性も多い
  • 実施機会は限られている
長期留学(交換・私費)1年
  • 本格的な英語力も身につけられる
  • 自立できる
  • 自分に自信がつく
  • 進路が広がる
  • 留学の単位を認定してもらえる場合は帰国後、
    勉強に追いつくのが大変
  • 費用が高額
  • 途中でやめた時のリスクが高い
正規留学3年
  • 本格的な英語力も身につけられる
  • 自立できる
  • 自分に自信がつく
  • 海外大学へ進学しやすくなる
  • 日本で高校時代の友達が作れない
  • 長期間家族に会えない
  • 費用が高額
  • 途中でやめた時のリスクが高い

高校生で留学すると親元を離れて、1人海外生活をすることになるので、異文化理解や自立ができます。私も1年間留学をしてみて、家族のありがたみを実感し、異文化理解も進みました!

長期留学(交換・私費)と正規留学はそれほど、メリットとデメリットは変わらない印象です。目的にもよりますが、よほど特別な理由がない限り個人的には長期留学(1年)がおすすめです。


まずは留学したい理由や目的も明確化しよう!

「留学に行ってみたい!」「ちょっと留学もいいかもな」と思ったら、まずは留学したい理由や目的を明確化し、行動を起こしていきましょう!興味を持っても何もせずにいると、時間ばかりが過ぎてしまい、せっかくのチャンスを逃してしまうかもしれません。

高校生での留学は大学で行くのとは違い、自分自身の将来について考える大きなきっかけにもなります。ぜひこの記事を参考にはじめの一歩を踏み出してみてください。

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